Bug #2825
openPHPバージョンアップ
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Description
① 事前準備
□ お客様に作業日時を連絡する(作業中は表示が一時的に乱れる可能性があることも伝える)
□ 今の状態を記録する
・WordPress本体、テーマ、プラグインそれぞれの名前とバージョン
・PHPのバージョン(8.1)
・主なページのスクリーンショット(トップ、固定ページ、ブログ、お問い合わせなど。作業後の見比べ用)
□ All-in-One WP Migrationでバックアップを取り直す(診断時のものより新しいデータにするため)
□ エックスサーバーの自動バックアップの状況を、サーバーパネルで確認しておく(もう一つの保険)
② ローカルでテスト
□ Localで新しいサイトを作る。PHPは本番と同じ8.1にする
□ Localのサイトに All-in-One WP Migration を入れて、バックアップを読み込む
※無料版は読み込める容量に上限があります。サイトが大きいと読み込めないことがあるので、ファイルサイズを先に確認してください
□ 本番と同じ見た目で表示されるか確認する
□ プラグイン → テーマ → WordPress本体 の順に更新する。1つ更新するごとに表示を確認する(不具合が出たときに原因が分かるように)
□ LocalでPHPを8.3に切り替える
□ 動作を確認する
・全ページの表示(①のスクショと見比べる)
・管理画面にログインできるか、投稿の編集画面が開くか
・エラーメッセージが出ていないか
□ 不具合が出たら内容を記録する → 修正は別料金(1時間11,000円・事前見積もり)になるので、本番作業の前にお客様へ連絡する
③ 本番サイトで作業
□ 作業の直前にもう一度 All-in-One WP Migration でバックアップを取る
□ ローカルと同じ順番で、プラグイン → テーマ → WordPress本体 を更新する
□ エックスサーバーのサーバーパネルで「PHP Ver.切替」を開き、東様のドメインを8.3にする
□ 動作を確認する(ローカルと同じ項目に加えて下の2つ)
・お問い合わせフォームから実際に送信して、メールが届くか
・サイトヘルスでPHPの推奨メッセージが消えたか
□ 不具合が出たときの戻し方
・まずPHPを8.1に戻す(サーバーパネルからすぐ戻せる)
・それでも直らない場合は、バックアップから元に戻す
④ 完了後
□ ローカルのテスト用サイトを削除する(お客様のデータが入っているため)
□ お客様に報告する(作業内容、作業前後のバージョン、確認した結果)
□ 請求する(22,000〜33,000円の範囲で確定させる)
補足
ローカル(Local)ではメールが外に送られないので、お問い合わせフォームの確認は③の本番で行う手順にしています。
「Local Sites」フォルダがあるのでLocalを使う前提で書きました。LocalでPHP 8.3が選べるかどうかは確認していないので、サイトを作るときに見てください。
この手順をファイルにしてDropboxの出力フォルダに保存する場合は言ってください。
Files
理卯 Updated by 理子 卯田 1 day ago · Edited
PHP 8.3 化 残タスク
完了
☑︎ テスト環境を作成(xs954729.xsrv.jp/wp)し、本番のバックアップをインポート
☑︎ テスト環境の PHP を 8.3.36 に切替
☑︎ テスト環境の display_errors を OFF
☑︎ お問い合わせフォームの送信テスト(メール(1)を自分宛に変更して受信を確認)
☑︎ クライアントへ確認依頼を連絡
テスト環境の保護(今すぐ)
☑︎ Basic 認証が有効になっているか確認(メンテナンスモードを OFF にしたため、外部から見える状態の可能性あり)
☑︎ WAF が6項目すべて ON に戻っているか確認
動作確認(PHP 8.3)
☑︎ 各ページの警告を確認(Error Log Monitor の推奨設定を使う、または確認中だけ display_errors を ON)
└ トップ・お知らせ一覧・お知らせ記事・当院について・診療案内・アクセス・お問い合わせ
☑︎ お問い合わせページで使っているフォームを確認(Contact Form 7 か MW WP Form か)
☑︎ クライアントの確認結果を受け取る
修正
□ header.php 102 行目の警告を修正(PHP 8.1 の本番でもすでに発生中。テスト環境で修正 → 本番へ反映)
□ 本番(east-ojiya-ent.com)の display_errors が OFF か確認(見るだけ)
本番の切替
☑︎ 作業日時をクライアントと調整(休診日の木・日・祝が候補)
☑︎ 切替前に本番のバックアップを取る
☑︎ PHP Ver.切替で east-ojiya-ent.com の行を 8.3 に変更(xs954729 の行と間違えない)
☑︎ 切替後に本番の表示を確認し、フォームの送信テストを行う(医院宛に届くので事前に伝える)
☑︎ 不具合が出たら PHP Ver.切替で 8.1.34 に戻す(すぐに元に戻せます)
後片付け
□ テスト環境の WordPress とデータベースを削除(Xserver の WordPress 簡単インストール一覧から)
□ .wpress(5.64GB)と、失敗したインポートの一時ファイルを削除
□ ディスク使用量を確認(本番と同じサーバーのため)
□ Mac の Local にある「higashi」が不要なら削除
別途提案(今回の範囲外)
□ プラグイン更新 27 件(テスト環境で先に試してから本番へ)
□ サイトヘルスの「致命的な問題」3 件(AIOSEO の更新・自動更新・バックグラウンド更新)
□ MW WP Form の扱い(開発終了が発表されている認識なので、事実を確認したうえで今後の対応を検討)

